育児パパの、怒り心頭!勝手にポテチ事件簿

これは子育てしている夫婦で、尚且つジジババと住んでる世帯あるあるだとは思うけど、

親の教育方針と相違のある事は基本的にして欲しくない。

教育方針の話とは少しずれるのかもしれないけど、私が一番腹を立てたエピソードとしては、

仕事から家に帰ってきたタイミングで、お義父さんがまだ1歳になったばかりの娘にポテトチップスを隠れて食べさせているのを目撃した時だ。

もしかしたら、娘が食べたがったのかもしれない。

でも、でもね

私の目には、覚醒剤をやめられない子供に、苦しんでる姿を見るのが辛いからと、覚醒剤を渡す親となんら変わらないように映ったのだ。

許されることじゃない。大問題だ。

その時、ほんの一瞬の間に様々な感情が湧いて、

「あかん、殴ってしまう」

そう思い、怒りをなんとか抑えながらお義母さんに話しにいったな。

「ジージがポテトチップスを娘に食べさせてる。俺が注意したらあまりの怒りで殴ってしまいそうだ」

そう伝えたのを今でもよく覚えている。

ちなみに、私はお義母さんが好きだ。彼女はとても素敵。(その話はまた別の機会に…)

話をポテチ事件に戻そう。

お義父さんは「あげてない」と嘘をついてきた。

失望した瞬間でしたね。 
 
と、ここまで書いてみて、ポテチ事件の怒りを遥かに超える怒りを覚えた瞬間を思い出した。

それは、前髪チョキチョキ事件だ。

この話はまた別の機会に書こうと思うが、今思い出しても腹が立つ。

ちなみに、私はかなり温厚なタイプだ。

自分で自分を「温厚だ」なんて言う奴はあてにならない気もするが、それを理解した上で言っている。私は、かなり温厚だ。

そんな私をあそこまでブチ切れさせたんだから、お義父さんがやらかした前髪チョキチョキ事件は大したもんだ。

とまぁ、何が言いたいかって、親と同居での子育ては、語りきれない程に腹立つ事が多いってことです。

もし、同じ苦しみを味わった方、今まさにその苦しみを味わっている方、いらっしゃれば是非絡みましょう。

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あんたらの手口は全てお見通しやし、ほっとけ!!

それでは、また会おう!福田マスオでした!

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