世間体か、自分のやりたいことか -決断が人を成長させる-
転職活動が本格化してきて、選考や面接もどんどん進んで自分の気持ちが追いついていない。
どうすればいいか、答えはわかっているけど世間体をまだまだ捨てられないようだ。
世界的有名企業のコンサルタント
世間体をとればこれ。
もちろん憧れもあるし、ここでの経験は将来に活かせるとは思う。
でも、志望動機もスラスラとは書けないし、自分の本心ではなくネット上の情報をコピペしがちだ。
正直なところバリバリのコンサルタントと一緒に働くのも怖い。
前職で大きな組織のサラリーマンは向いてなさそうなことはある程度わかっている。
でも世間体や、会社が成長させてくれるといった、他力本願な期待がどうしても捨てきれない。
自分を表現する仕事
やっぱり自分を表現したい。
2週間ほどnoteをその場で思うことをバーっと書いてきて、そんな場を求めていることがわかってきた。
そんな場がどこにあるのだろうか。
自分の武器をどこで磨いて行こうか。
決めきれない。
決めきれないから無難な選択をしてしまいそうになる。
「決断」が人を成長させる
自己理解のやぎペーさんも決断しない人は成長しないと言っていた。
自分を見ないで、目の前の選択肢に流されるような人生は面白くならない。
そうやって選んだ前職で失敗したんだ。
攻めの転職活動をしよう。
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