見出し画像

若者がうらやましいと思う日もある 気の毒と思う日もある #kurukeredo

2023年3/17(日)4672



タイトル短歌はそのまんまだ。

ツバメは春の季語。

漫才は長らく苦手だった。好きな漫才と出会うまでは。

長く続く企画になってほしい。

これは本当で、

この日記のような集まりが土曜の放課後にあり、その時の出来事。

ものすごい売る力じゃないだろうか。五冊入荷したうち四冊が売れてしまったとは。

活動的だ。

私は西荻窪の今野書店に、注文していた「週刊読書人」(小谷野敦さんの芥川賞対談の号)をやっと受け取りに行った。その前に食事をしたくて、閉店間際の「それいゆ」。久々に行った。ジェロニモさんの歌集はやっと買えた。前さんの本は同人誌版で読んでいるけど、未読部分を一気に読んだ。

これも買おうとしたら、月曜発売の号だった。

ある歌人に色々ご協力いただいたが、既存の短歌って、本当にストレートな言い方しませんよね。

動画とかテレビとか、みてないのが溜まっていく一方。

これに、ふらりと寄れるくらい、時間の余裕が欲しかった。

ご一緒しましょう。

さびしいな、修了。

もう一年、通うのってどうかしら。

ここから先は

1,216字 / 4画像

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。