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開店まであと40日

11時ごろ、吉祥寺の名店「BOOKSルーエ」さんで本の選書。昨夜は閉店間際にお伺いしたため、本を選びきれず今回改めて訪問。
2時間ほど熟考し選書を終える。


選書をし終えた達成感で、ふたたび檸檬を仕掛けてしまいました。申し訳ございません。

その後、シェア型書店「BOOKマンション」さんでシェア型本棚の構造や仕組みについてお話を伺う。

「BOOKマンション」さんをあとにし、高円寺の「そぞろ書房」さんへ。このお店は出版社
「点滅社」の方が店番をされていて話題の新刊「鬱の本」を5冊仕入れる。

今年の頭、憂鬱な夜が続いていた時に「鬱の本」を読んで救われた僕にとって、直接「鬱の本」を仕入れさせていただけることができてとても光栄な瞬間だった。

この本の存在をまだ知らないけれど、必ず必要としている人がいる。悩み、苦しみ、もがき、足掻き疲れてしまった全ての人に届けたい。
そんな思いで帰宅し、本の販売の準備をする。

そして、先週に引き続き2度目となる阿佐ヶ谷の銭湯「天徳泉」さんで本を販売。

地元の友人や、SNSを見て来てくださった方など、前回は天徳泉さんにおんぶにだっこの状態だったけれど、本を買い求めて足を運んでくださったお客様が沢山いて嬉しかった。

家出少女や離婚したばかりの女性、就活が上手くいかなかった大学生のお客様には「鬱の本」を勧めて購入してもらう。

まだ本屋を開いてもいないし、売り始めたばかりなのだけれど、お客様とお話をしてその方にあった本を選び、実際に購入してくださるこの瞬間がたまらなく好きだ。

23時ごろ閉店。
5冊仕入れた「鬱の本」は4冊お買い上げいただいて残り1冊に。
寝る前に、この1冊を再読しようと思う。
僕はまだ、この本を必要としているから。

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