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そろそろ裁判などで、マスハラの定義を明確にしていかないと、取り返しが付かないことになるかもしれませんね。


皆さん周知の事実だとは思いますが、新聞や雑誌の売り上げが低迷しています。

だから状況を打破するため、興味を持たれそうな話題には簡単に飛び付いてしまう記者が増えてきたように思えます。

その弊害もたくさんあって、たとえば最近だとコレですね。


実態を知らず、すでに解決済みのことを、偏向報道によって再燃させる。
当事者達の声は完全に無視。

私はこの教員を始め、マスコミによって余計なことをされた人達は、マスコミを民事で訴えればいいと思います。できれば集団で。

早めに判例を作っていかないと、今後マスコミハラスメントはどんどん増えていくばかりです。
だって都合良く切り取って書いても、完全なウソじゃなければ許されちゃうんですもん。

最近のマスコミはこぞってSNSによる冤罪などの方を問題にしようとしています。
でもマスコミによるこういった迷惑報道は、昔からたくさんありました。(ビートたけしさんの、フライデー殴り込みの本当の理由とか)


で、あればこそ!

「SNSなどによるウソの情報に惑わされないようにして下さい!」
そんな綺麗事を声高に謳っているテレビや新聞、雑誌の記事が、本当に信頼に足る情報源であってもらうようにするためにも、一部の記者達が許されるからと乱用している、都合の良い切り取り報道によるマスハラ被害を、明らかにしていく必要性があるはずです。

そしてもしも裁判が行われた際には、良識ある大多数のマスコミ関係者は、業界の膿を吐き出すべく、誰々がマスハラをしていたという真実の証言をしていただきたいと思っています。






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