草津へのフェミ被害
案の定、虚偽告訴でしたね。
「で、この虚偽告訴に加担してた連中はどうすんの?」といったところです。
この告発が出た当初から、地元の方の中には「どうせ嘘だろ」と思う方がいたようです。
また、そもそも「告発」の段階なので、「事実」ではありません。
実際のところどうだったのかはまだわからない段階でした。
そんな段階でも騒げるのが、フェミです。
通常は、人付き合いなどの社会経験を通じて「片方の話だけ聞いても事実はわからない」という常識を学びます。
逆に言えば、学んでないからこういう恥ずかしいことを平気でやるのです。
もうそろそろ一斉検挙でもして、わからせたほうがいいと思います。
どうせフェミごときが事の深刻さを理解しているわけがありません。
しかし、この事例は 2 つの点で深刻だと思っています。
① 草津の風評被害
今回は「なんか嘘くさい」という雰囲気が最初からあったので大事には至りませんでしたが、もし悪評を流す側が人並みの賢さを持っていたら大変でした。
東日本大震災の被災地への風評被害を見れば明らかです。
② 性被害を告発しにくくなる
フェミやそっち寄りの宗派の方たちは、性被害の虚偽告発などないと思い込みがちです。
残念ながらあります。
これも常識ですが、ルールがある以上、ルール違反をする人や抜け道を探す人というのは必ず出てきます。
ハラスメント被害についても同様です。
虚偽告発があると、本当に何かあったときに告発しにくくなります。
それは騒ぎが大きければ大きいほどです。
「疑うほうが悪い」とかいう話ではなくて、「告発しようとする人にブレーキがかかってしまう」ということです。
「私も嘘だと思われたらどうしよう…」と。
② の被害は特に深刻だと思います。
もしそうなったら、嘘つくほうのしょこたんやフェミは、どう責任取るんでしょう?
世の中の事象を判断するのに最も大切なことは、「事実」です。
判断する段階では、感情は不要です。
判断の段階で感情を混ぜるような頭だと、フェミのような恥ずかしい生き物になるのです。
どんなにおもしろくなかろうが、イルカは魚ではないのです。
性被害が嘘だったことが確定したことで、あれだけ草津をバッシングしていたフェミニストたちがどんな挙動をするのかが楽しみです。
以上
本日はこの辺で。
ありがとうございました!
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