【統計検定2級②】データの分布

今回勉強するテーマとしては、データの分布なのですが、具体的にいうと「集められたデータから、基本的な情報を抽出する方法を学ぶ」です。

今日学ぶことは、これらのことです。

・質的変数(カテゴリカルデータ)、量的変数(離散型、連続型)

・棒グラフ、円グラフ、幹葉図

・度数分布表、ヒストグラム、累積度数グラフ

・分布の形状(右(左)に裾が長い、対称、ベル型、一様、単峰、多峰)

分量多そう(汗)と思うかもしれませんが、みなさんの馴染みの多いものばかりだと思うので、初めて聞いた!みたいなとこだけ、勉強すればいいとおもいます。それでは、やっていきましょう!

・質的変数(カテゴリカルデータ)、量的変数(離散型、連続型)

【統計検定2級】質的変数(カテゴリカル・データ)、量的変数(離散値、連続値)

・棒グラフ、円グラフ、幹葉図

棒グラフ、円グラフ、(折れ線グラフ)

幹葉図

・度数分布表、ヒストグラム、累積度数グラフ

度数分布表とヒストグラム

累積度数グラフ(この記事の下の方、イメージで理解しましょう)

・分布の形状(右(左)に裾が長い、対称、ベル型、一様、単峰、多峰)

右(左)に裾が長い分布

対称(あまり対称分布を説明している記事がなかったです。基本すぎだから?)

ベル型(正規分布型)

一様

単峰、多峰(この記事のコラム部分)


今回の内容で難しい点は特にないと思います。記事が優秀なのもあって。まぁ、最悪わからなくてもここはイメージ的な解釈さえできれば十分なので、そのまま次の記事にいってしまいましょう。


今回引用させていただいた記事一覧


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