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アルビノカージナルテトラ

Memo
・カージナルテトラのアルビノ種である。
・自然発生するため、生息現地でも採取履歴はあるものの、流通には乗らない。アルビノ種は遺伝子的に弱いため短命であり、外敵からも狙われやすい為である。
・日本で流通している個体は東南アジアで養殖されている。
・流通するアルビノカージナルテトラは人工的に交配を繰り返し、生きていく上での欠点を極力減少している品種である。
・飼育はカージナルテトラと同様でよい。
・アルビノは短命になりがちであるが、水槽飼育下では実際3年~4年生きる個体もいる。


更新日2024/01/22
執筆者 益子

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