美文字になるには「るいとも練習法」
Amazonで注文していた本日発売の本が届きました。
届きました！誰でも確実に美文字になる るいとも練習法❣️似た字をまとめて練習するから効率よく学べて美文字になるのです。背表紙がいい✨#青山一丁目ペン字筆ペン教室 #草思社 #川南富美恵 pic.twitter.com/qN4GXE6mx6
— 増田恵美 @ WEBマーケのサポートをする人 (@megumi_m0529) November 10, 2021
青山一丁目ペン字筆ペン教室主宰 川南富美恵先生の2冊目のご著書です。
昨年6月に発売になった「字がきれい！はいいことづくし」はこちら
川南先生とのお付き合いは2015年からなのでもう6年になります。
まだお教室を始める前でした。私のアメブロセミナーを受講する前日からアメブロを書き始め、来てくださってからのご縁です。
昨年、なんとなく日本も怪しくなってきたころに、川南先生ご推薦のちゃんこ鍋もご一緒しました。（めぐみとお茶がめぐみとちゃんこに(笑)）
この翌月には誰とも会えなくなりましたからね！わいわいがやがや楽しかった思い出です。
本の話に戻しますが、 今回は「るいとも練習法」
表紙にあるように、「ち」と「ら」、「あ」と「め」、「そ」と「て」。似ていますよね。
あいうえお順に練習するより似た字をまとめて練習する方が効率が良い。
私も何度かお教室に伺ったことがありますが、お教室でやっている練習法そのものです。
実は、文章の7割はひらがなで構成されているのをご存知ですか？漢字を上手に書けるようになるより、ひらがなを制すのが先。
この本は練習帳です。書き込んで練習するための本。
まず出てくるのが「つ」と「し」、「へ」と「く」、「こ」と「い」。どれも90度回転した文字ですよね。
あの次にい、いの次にうと、全く違う形の文字を練習するより、似た文字をまとめて練習した方が上達するのも納得。
＼凄いぞ！るいとも練習法！！／
川南先生の書く美文字のファンは多いです。その文字をお手本に練習できるんですから嬉しいですよね！
この本の背表紙がまた素敵でね。これは実物を手に取ってご覧いただきたいのですが。
その際に、著者紹介もぜひご覧ください。撮影会で撮った写真がなかなか出てこないと思ったら、ここにあった！(*´▽｀*)
これは今年4月に開催したヘアメイク付きプロフィール写真撮影会で撮影したものなのです。
事業をしていると、お客様へのお礼状を書く機会もありますよね。ネットで注文した商品でも手書きが添えてあるだけで心が和らぎます。
それにもう直ぐ年賀状を書き始める時期ですし。美文字は必須事項です。ぜひ、このるいとも練習法で美文字になってくださいね。
出版記念で、本をお求めくださった方に、無料でるいとも練習会も開催するそうです。こちらでチェック↓
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