見出し画像

コンサルタントとして心がけていること

コンサルタントは怪しいと言われる職業のベスト3に入るでしょう。怪しいと思われたくないので、ずっとコンサルタントを名乗っていなかったくらいです。

実際、他のコンサルに大金を払ったけど残念な思いした人からの相談が後を絶たないのですよ。そういう悲しい目に合う人を1人でも減らしたいと思い活動をしています。

今日は私がコンサルタントとして心がけていることについて書きます。

クライアントからの嬉しいメール

今朝起きたらクライアントから嬉しいメールが届いていました。彼女はこれから自分の専門分野で起業する人のサポートをしていく予定の人です。

元々違う仕事をしていた頃からのお客様に言われたのが、彼女が基準になっていたので、他のコンサルの対応にガッカリしたと。残念な思いをしたので、彼女がプロフェッショナルであり稀有な人だとわかったそうです。

私とそのクライアントとのお付き合いはもう6年になります。

彼女の基準が私であり、ビジネスパーソンとして、コンサルタントとしての在り方を見ているからだとメールに書いてくれていたのです。

コンサルタントとして心がけていること

返信には私がコンサルタントとして心がけている3つのことを書きました。

  1. お金をもらうまでがコンサルの仕事ではない

  2. 再現性のある提案ができるか

  3. メンタルの安定

彼女からまた返信が来て、ずっと私を見てきて気付いたことを10個も書いてくれていました。ありがとう。

今朝、彼女に返信を書きながらこれを記事にしておこうと思い、ワードプレスブログに書きました。ご覧いただければ幸いです。

▼この記事を書いた増田恵美のプロフィールはこちらから▼


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?