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自分だけいない光景

世界を完全に見ることはない。
世界を見ている自分を見ることはできないから。

自由であると同時に自由ではなく、
これしかないが、実はいくつもある

言えることは、ここにいることに安心してくつろぐことだ。

不安がることなんかないさ

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