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Who’s 本田篤嗣?

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本田篤嗣(ホンダアツシ/master honda/本田先生)とは、いったい誰?どんな人? まず最初に読んでもらう自己紹介的文章などをまとめた無料マガジンです。
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2020年3月の記事一覧

本田篤嗣(master honda)仕事依頼ページ

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。こちらは仕事依頼用の記事として作成したものになります。 僕、本田篤嗣(master honda)は、「教育」×「芸術」×「経営」を柱に、山口県にて活動をしています。 自己紹介的なものはプロフィール記事に書いていますので、ぜひ、そちらをご覧いただければと思います。 ここでは、具体的な仕事依頼の項目・内容について書きます。 【教育】 講演会 これまで講演会を受けしてきた内容としては、教育とコーチングについての題目が多いです

「今でもなお、まちに名は残るのだ。この先もずっと。残るものを誇ってはならないし、過去を自慢してもそれは慢心というものだ。“実るほど頭を垂れる稲穂かな“我々日本人の謙虚な姿には美しさすら感じるし、僕はそれがとても好きなのだと思う」

「今でもなお、まちに名は残るのだ。この先もずっと。残るものを誇ってはならないし、過去を自慢してもそれは慢心というものだ。“実るほど頭を垂れる稲穂かな“我々日本人の謙虚な姿には美しさすら感じるし、僕はそれがとても好きなのだと思う」 タイトルは長いが、この記事はそういう記事である。 僕はこのまちの、政治の家に生まれ育った。(ご存知の方も多いだろう)。 身内には2人の市長がいる。 旧浦和市(現さいたま市)市長、旧新南陽市(現周南市)市長である。 どちらも本田という姓である