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マイクロフォーサーズ

ずっと敬遠してきたのですが、天才豹変すで、
マイクロフォーサーズ始めました。
自分の表現には、センサーがあまり大きくない方が良いかと
最近考えていて、1インチコンデジを見ていたのですが、
ファインダーが見えにくいんですね。

軽いm4/3のボディーをさがすと、パナであるんだけど、
ダストリダクションがない?!。
m4/3はダストリダクションが良いので有名?なので、
探しさがしてパナDMC-G5にズイコー14-42EZを、
中古で。ホワイトボディーにブラックレンズ。これも良し。

パナにしたのは、ソフトの調節ができるからなんだけど、
いや、自然に絞り解放でしっとりとした描写。
レンズの描写は、人の肌の状態に似ているのではと思う。
しっとりが優先。


いつもの花園にカバ加わる

m4/3は画面も4対3なので、正方形トリミングも効率が良い。
もともと印刷物など、この比率が主流なのだ。

片方だけトリミング

古いので144万ドットファインダーだが、倍率が高いのでフレーミングしやすい。

逆光を利用して残暑の空気感を出す

この先、m4/3も増えるかもしれない。


自然に光が拡散している


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