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massymmmファッション業界から役所へ/公共政策・共創ノート
2024年1月14日 06:27
父が亡くなって、考える課題は、人はいつどのように自らの生を終えようとするのかということ。終末期の在り方や死を自らどうデザインし、死期を判断するのかということ。自分の死を司るのも"生きること"であること。いたずらに死期を伸ばそうとする医療や介護保険など、もっともらしくも通り一遍な生の価値観に従属すれば良いというものではないこと。そういった死では個が無くなる。これからも画一的な価値観におい