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2020年2月の記事一覧
繕い裁つ人
今日は、映画、
繕い裁つ人を見ました。
少しの間ファッション業界にいた
松井にとって、人々の人生に寄り添う
洋服を作ること、お直しすることの素晴らしさ。
思い出しました。
やっぱりワントゥーワンでありたい。
しっかり一人一人に寄り添いたい。
自立分散協調が協働のスキル
「ネットワークによるガバナンス(学陽書房)」は、『ネットワーク化された世界では、政府は、より”つなぎ役”を必要としている。そして、新しいネットワークスキルを持った人材を必要としている。』と言う。
また、『そのスキルとは、協働のスキルのことであるが、そのような能力を育成していくためには、厳しいトレーニングや採用戦略のみならず、完全なる文化的転換が求められている。そして、「公務員」そのものの定義
ガンボ
フライドオイスター、ニューヨークスタイル。
身が小さいね。
でも美味い。
ガンボの国産は身が大きいけど、オオテノモリの店が無くなっちゃったからな。(>_<)
ドメスティックな利益
経済の停滞感。
社会の鬱積感。
要は、アイデアを出すことができず、また、だからこそイノベーションを起こすことができない人が、自らの地位を社会になんとか置かんとするために、組織や人事、人間関係にこそ物事の課題があるがごとく振る舞い、ドメスティックな利益や統制を追い求めることで、自らの利益の他は、結局は何ら成果を出せていない状況であること。
これを改善するためには、利他的に最大の効果を出さんとし、その
公共って今までは役所のことだったんだろうね。だから彼らがやりたいことをやりたいようにやってる。
でも、“新しい公共”って、要は民のことだよね。😀
インファス
1984年に創刊されたインファス。
ハナエモリグループが世に出した
フュージョン オブ インフォメーション
アンド ファッション
を謳うコムテックマガジン。
この時代は、やっぱりマッキントッシュがイケてる。😀
「”展示会型”を活用して子育て支援事業を推進する。
今年度(平成24年度)、さいたま市は、「わくわくキッズカーニバル」((株)ぱど主催)、笑顔で働きたいママのためのフェスタ(PowerWomenプロジェクト主催)、ママまつりinさいたま(NPO法人チルドリン主催)等、ママ・パパとその子育てを支援するサービスや商品を紹介し、事業者と住民のコミュニケーションを深める、いわゆる“展示会型”の取り組みを、積極的に共催、後援、または協働している。
これら
危険なこと、例えば大きな事故とか災害とかは、現場にいる人が一番その態様を認識しずらいんだよねえ。離れて俯瞰して、様々な情報を縦横に見ないと、本当のことって分からない。ウイルスも、もう少し地球規模で俯瞰した方がいい。そうしないとコトの本質が見えてこない。