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ちょっと前に宣言した、なんでRollei35シリーズはSでもTでもXやLEDでなく、B35なのかという私…
マミヤ6ですら大きくて辛くなってきたのでね。 ピンホールなし! 低速粘りなし! 光漏れな…
フィルムカメラがそこそこ流行っている理由をぼんやり考えてみると、パンフォーカス的に撮るカメラは出来上がる写真のエモさがあるのかなぁとか。機械式のカメラで露出とフォーカスを全部自分でやらなきゃいけないのを楽しむ派の人たちは、きっと当時のカメラの極端にシンプルな部分に思いを馳せてるんではなかろうかとか昭和脳の私は考える。 スマホやミラーレスは誰でも綺麗に撮れちゃうんだよね。便利だけど味気ない、カメラに撮らされてる感じがしてしまうのも無理はない。そこへのカウンター的な部分も絶対に
都内は現時点でまだ緊急事態宣言が解除されていない中、自宅待機と出勤が交互にやってくるシフ…
エアコンなしで寝られる、朝には蝉と虫の声が混じって聴こえてくる時分になってきた 秋がくる…
レビューと作例 音が愛くるしい レリーズに極小のタイムラグあり 大好きな大きさ、サイズ感 A…
私が良く使うアフタヌーンルートは、御茶ノ水駅で電車を降りてギター街を抜け、神保町の喫茶店…
溜まりに溜まっていた、ってか、ずっと装填したままのフィルムをようやく撮りきって現像。 こ…
白黒ネガは沢山あれど、白黒のポジフィルムは初めての経験。リバーサルの良いところは電気がなくても見られるところ。陽の光にかざして見るとそこに思い出が切り取られてるのね。 もちろんネガフィルムもデジタルも大好きだけど、ここぞというときはやっぱりポジフィルムなのだ。今回のここぞは、我が子3ヶ月ちゃん。 露出に気をつかうとか、そういうのはどーでもいいのよ。そんなのミラレス君に任せときゃ。どーせ同じアングルの写真撮るんだし。物理的なモノとして、しかも見られるかたちで残るのは、プリント