見出し画像

自己紹介

はじめまして。Massaと申します。
小川こころ先生主宰『文章スタジオ東京青猫ワークス』の「月イチ文章教室」受講をきっかけにnoteを始めました。
よろしくお願いします。

文章を書きたい気持ちはあるのに、何を書いたらいいのかわからない…

マスコミ業界の端っこの企業を経験後、結婚、夫の転勤を機に派遣社員としての生活をスタートしました。(現在休職中)
正社員時代は文章を書いたり、企画したりと想像力を働かせる機会も多かったのですが、
派遣社員として働く中でなかなか希望の業界での仕事は少なく、
紹介される仕事は、全くクリエイティブな要素がないルーティンワークの仕事ばかり。
そんな毎日を送っている中で、年々知らず知らずのうちにフラストレーションが溜まっていく一方……

これではダメだ!と、クリエイティブを求め始め、まずは運良く読書の楽しみを再確認できる出会いに恵まれました。
するとインプットしたものをアウトプットしたくなり、どんどん文章が書きたくなりました。

でも、最大の問題。
「文章を書きたい気持ちはあるのに、何を書いたらいいのかわからない…」
悶々とした気持ちで、なかなか文章を書く機会を持てずにいたそんな時に、『文章スタジオ東京青猫ワークス』の文章講座に出会いました。
色んな文章に挑戦させて頂けることで、ようやく文章を書く楽しさを実感できる日々を送ることができています。

このnoteでは課題で書いて気に入ったもの、課題の延長で派生したテーマで書いたものなどを中心に更新していきたいと思っています。
継続した更新で、文章を書く筋肉をしっかりと鍛えられたらと考えています。
そして、その延長線上に何か自分のキャリアに繋がるものが見えて来ることを目指しています。
たまに好きな物への偏愛がほとばしることもありますが、ご容赦下さい。

マガジン不定期で更新中

講座の中の「自分がもし本を書くなら?」という課題を作成するに辺り、
いつの間にか流浪の派遣社員生活が長くなっていることにハッと気づきました。
そして、私はなぜか正社員時代も含め、自他ともに認める特殊な職場や人に出会う確率が異常に高く……
これは面白いかも!?と、架空の本の続きをマガジンで書き続けることにしました。

今も自分にとっては「働くこと」は最も大きな悩みでもあるのですが、
自分の派遣社員生活の出会いを記憶と思考の整理も兼ねて綴ってみようと思っています。

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?