シェア
まぞのべる@女尊男卑小説
2024年2月10日 17:24
前回彩羽ちゃんと会った時のことを思い出しながら鬱オナを繰り返していました。二次会での出来事はもちろん、不適切なタイミングでの誕生日プレゼントを喜んで受け取ってくれたことや、一次会で無防備に放置された彩羽ちゃんの靴下を想像するだけでもオカズになるほどでした。リスクを背負えば彩羽ちゃんの靴下を嗅ぐことはできました。一瞬だけなら誰からも見られず嗅げたかもしれません。しかし絶対にバレるわけにはい
2023年12月17日 17:23
彩羽ちゃん「お前も行けるよね」僕「うん」明日、朝から仕事にも関わらず、終電の時間帯から二次会へ参加しました。仕事に悪影響がでないはずはないので彩羽ちゃんがいなかったら絶対に行きません。彩羽ちゃん「お前は押したら来るから笑」とも言われましたが図星です。仮に一度断ったとしても彩羽ちゃんにしつこく押されれば行く以外の選択肢はなくなります。彩羽ちゃんの掌の上で完全に転がされています。
2023年10月25日 01:38
メッセージのやりとりは用事がある時のみで、遊びの約束等必要最低限しかしてくれないので、彩羽ちゃんとは電話でしか繋がることができません。何度か日常的なメッセージを送ったことはありますが、そっけない返事のみか、スタンプで即終わらせられます。彩羽ちゃんとの通話飲みに何度か誘うも、最終的に今月は忙しいと言われました。忙しい=電話ができないので、実質1ヶ月放置宣告となります。絶望に悶えながらも
2023年10月18日 11:56
金曜日の予定を早く終わらせてからゲームしようと格下が送ってはいけない厚かましいメッセージを送ったものの、既読にならないまま、金曜日の夜になりました。電話をしようか何度も悩みましたが、未読無視されてるのに電話までするとしつこいと思われそうだなと思い、仕事が終わってから待機していましたが、諦めて寝ることにしました。その数日後、返信が来ることなく突然深夜に電話がかかってきました。彩羽ちゃんからの
2023年10月17日 17:39
彩羽ちゃんと中々会えずにいた僕は、彩羽ちゃんが大好きだというケーキをプレゼントすることで会おうとしました。誕生日でもなんでもない、ただの平凡な日常でのプレゼントです。これは、プレゼントやお貢ぎでしか相手してもらえない、自分には価値がないと認める行動でもあります。僕「迷惑じゃなかったら、前欲しいって言ってたケーキを差し入れにバイト先に持っていくよ」彩羽ちゃん「遠くない?欲しいけど(笑)」
2023年10月17日 01:14
飲みやゲームで友達として距離が近づいていった分、男としては今まで以上に見られなくなってきました。僕「僕の誘い全部断ってたけど、好きな人だったら行ってたの?」彩羽ちゃん「うん(笑)」他にも「私自己中だから〜〜」の前置きから始まるわがまま発言が増えたり、「私ケチだから〜〜」や、「酔った時にクラブでキスしてさ〜〜」など好意を向けている男性には絶対に言わないであろう情報も伝えられるようになりま
2023年10月13日 17:17
学校を卒業し彩羽ちゃんは地方にある実家に帰ってしまったため会う機会が無くなりました。一度、遊びにおいでよと誘われ彩羽ちゃんの地元に遊びに行ったきりです。距離は遠く気軽に遊びに行ける距離でもありません。どんどん物理的にも友達的にも距離が離れていくなか、ホワイトデーのある3月となりました。彩羽ちゃんと最後に遊んだ時にバレンタインデー間近ということもありチョコをもらっていましたので、お返し
2023年10月12日 11:51
黒髪長身美人でケチで自己中でわがままな上にプライドが高くナルシストでクールな高飛車女子、彩羽(いろは)ちゃんの言いなりになっていくマゾの長編物語です。もし彩羽ちゃん本人がこの記事を見たらと思うと怖いですが、秘密にしていただきたいです。その代わりと言ってはなんですが、彩羽ちゃんがよければ私物のおさがりを定期的に高値で買い取らせていただきます。気持ち悪くてすみません。では始めます。出会