#5 連綿と続く昨日 [2020/06/27]

 見出しの画像はラムヒレ。美味い。

今日のnoteは「今日もお疲れ様でした」と声をかけてくれた。私にとって「今日」とは起きて寝るまでの意識が途切れることなく続いている間、ということにしている。なぜそんな話をするのか。それは皆さんにとっての「昨日」、つまりは2020/06/26の夜から飲みに出かけた私はまだ睡眠を取っていないからだ。私の6月26日はまだ今日であり、過ぎ去っていない連綿と続く時間として私とともにあるのだ。つまり、1つ前の日記で述べた「下書きを残り4馬頭身のところまで済ませた明日あげる予定の日記」はまだ出ない。だってまだ今日だもん。なに？屁理屈だって？

そうだよーん