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SAKUSEN TOKYO 第二創業期(ゴールが大事)

初めてNOTEに投稿します。
SAKUSEN TOKYOの堀です。代表取締役を務めています。

SAKUSEN TOKYOは、今、第二創業期を迎えています。
会社を設立して8年。
今まではマーケティングに関わる”戦略プランニング会社”でしたが、この3月ぐらいから、”ゴールを創造し実現する、戦略的PMO”会社としてドメインを変更し、活動を始めています。

戦略や戦術の開発ももちろんとても重要ですし、この不測の時代においては様々な変化に対応できる戦略の”柔軟性”は必須条件だとは思っています。(堀の戦略の定義は”限られた資源を効率的・効果的に活用し、目的を達成すること”としています。)

ただ、どんな戦略も”ゴール(目的)”自体の①抽象度②解像度③臨場感の3つが揃ってなければ、ただの”妄想”で終わってしまったり、もしくは、そもそもただの数値目標(KPI)でまったく解像度も臨場感も向上しないことが多々あります。
しかも、このコロナで消費者の価値観や行動様式は激変してしまいました。今までの”ビジネスゴール”では時代に対応できないことも多々発生してくるでしょう。

ですので、我々SAKUSEN TOKYOのスタンスは、”まず新しくゴールを創造すること”から始めます。徹底的なヒアリング、内部環境/外部環境の可視化、ゴール更新のセッション(want toであるか?はすごく重要)を実行し、ゴールを創造していきます。そこから、戦略を開発し、それらすべての工程をプロジェクトマネジメントしていきます。

最近では、CX策定、Vision/Mission/Value策定、プロダクト開発などのプロジェクトに外部PMOとして参画しており、ゴール創造の威力を感じています。ぶっちゃけ、”ゴールがすべて”と言っても過言ではないぐらいです。

これからもどんどんNOTEを更新していきます。次はこれからを生き抜く人財のあり方でも書こうかな。いやゴールの重要性にしようかな。書きたいことたくさんあるので、乞うご期待でお願いしますw

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