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一生社畜ロードを抜け出す【黄金銘柄】大暴露



【警告!!】

今回は、

〝お金の悩みから解き放たれたいあなた〟

は必見の内容です。

物価や電気代が上がり、
これから『増税』もありそうな世の中。

”会社の給料”だけに
依存していては
《ガマンだらけの生活》になりますよ?

あなただけの事ではありません。

例えば、
家族や将来のパートナー候補。

この人たちに
プレゼントやイベントといった、
喜んでくれることをしたいですよね?

「あの時米国株投資を始めてれば・・・・」
なんて思わないよう、
このnoteを読んでおくことをオススメします。

では、お待ちしておりますね。


はじめまして!
ごんべです。

この度は
私のnoteに
来ていただきありがとうございます。

このnoteに来てくれたあなた。
『米国株』
というものに興味があると思います。

でも、

✅日本株の方が安心感ない?
✅英語なんてできないけど、、、
✅米国株って結局よくわかんない、、、

そう思っているかと思います。

そんなあなたに伝えます!
ようこそ来てくれました!

普通の方はグダグダ考えてしまって、
結局アクションを起こさないのです!!

このnoteを読んでくれている
あなたには、

米国株投資を始めたくて仕方なくなる
『ヒミツの情報源』

をここでお伝えします。


前提として、
私が紹介する米国株投資は、

「長期の資産形成」

のための米国株投資です。

長期でコツコツ資産形成を!


老後の不安をなくすための
米国株投資です。

なので、
ソッコーでお金持ちになりたい方は、
ここで画面を閉じて貰って大丈夫です。

時間のムダになってしまうので!


米国株投資プロデューサーとして活動させてもらってますが、
普段はここまでお伝えしません!
ヒミツですから笑

私の米国株投資経験を積んでいく中で、

お金の悩みから解放され、
経済的にも精神的にも余裕のある生活を
実現するための極意を紹介します。

ぜひ最後まで読んでいってください。

ようこそ! ごんべのnoteへ!!



1.「銀行に預けときゃ良いや」は時代遅れ!!


具体的な投資ノウハウをお話する前に、
あなたが持っておくべき考え方があります。

それは、
『預金だけではこの先コワい』ということ!!

日本では、デフレ(物価が下がる)時代が長かったため、
「銀行にお金を預けておけば、ひとまず安心!」
そんな時代が続いていました。

「預金神話」崩壊の時代はすぐそこ!


しかし、
今はどうでしょう?
日本でもインフレが起こっています。

某有名ミニあんぱんが、
5コ⇒4コになったのは衝撃でした笑

【インフレ=お金の価値が下がる】
ということです。

日本に限らず、アメリカでも
インフレはガンガン進んでいます。


今後もインフレが続くと予想され、
私たちは、預金だけではマズい時代
過ごしているのです!


2.ごんべ流「黄金銘柄」とは?


次に
「どの米国株に投資すれば良いのか」
ということをお話します!


ごんべ流「黄金銘柄」とは…?


「黄金銘柄」の要件


私が考える「黄金銘柄」の要件は、

  • 不況に強い業種であること

  • 強力なブランドを持っていること

この2つです。

この2つを満たす企業は、
厳しい経済環境であっても、
安定して稼ぐことができます。

そして、
安定して稼ぐことができる
ということは、

その企業に投資した株主は、
安定して配当をゲットできる
ということです。

毎日チャートを見なくても良い!


①不況に強い業種であること


ここ20年を振り返っても、
リーマンショックやコロナ禍など、
予想できない出来事が起きてます。

長期の資産形成のためには、
そういった予想外のことが起きても、

『需要がなくならない業種』

であることが1つ目の要件です。

具体的には、

  • 日用品、生活必需品

  • ヘルスケア

  • 通信

この3業種は不況時でも需要がなくなることはありません。


②強力なブランドを持っていること


需要がなくならない業種に加えて、
『誰もが知っているブランド』を持っていることが重要です。

例えば、携帯電話であれば、
値段が同じであれば
iPhoneとかXperiaを買いたくなりますよね?

それだけ
『浸透しているブランドを持っている米国企業』が
長期の資産形成に適した投資先です。

強力ブランドで、ライバル企業をブチ抜く!!


では、
具体的にどんな米国企業に投資すべきか
解説していきます!

とその前に・・・・
次の章に行きましょう!(^^)!


3.なぜ「黄金銘柄」なのか?


具体的な米国企業を
紹介する前に、

先ほどの要件が、
なぜ、「黄金銘柄」に
なるのか?

これを
私の米国株投資経験を
踏まえてお伝えします。

①流行りに左右される《ブレブレ投資家》だった


今でこそ、
米国株投資によって
ある程度の資産形成ができていますが、

始めた当初の私はヒドいもんです笑

ネットの情報を漁り、
有名投資家である
ウォーレンバフェットが投資している銘柄を
《思考停止》で買ってみたり、

バイオ株やハイテク株など、
その時の「トレンド投資先」を
片っ端から投資していました。


お金を増やすハズがどんどん消えていく…


当初はお金がそれほどなかった為、
月5000円程度でしたが、

2~3倍に跳ね上がったり、
紙クズ同然になったり、、、、

とにかく
《流行り》と《感情》に左右される
ブレブレ投資家でした。

思考停止の《ブレブレ投資》はダメ! ゼッタイ!!


②失敗の先にたどり着いた『秘訣』


そうした失敗を経験した中で、
学んだことがありました。

それは、
《流行りのものこそ、リスクが高い》
ということ。

流行りのものには、
多くの米国株投資家が
お金をつぎこみます。

その結果、
実際の価値よりも、
遥かに高い投資金額が
必要になるのです。

そして、
流行りが終わったころには
メッキがはがれて、
暴落していく・・・・

《流行りもの》には要注意!!

そういった流れに
巻き込まれないためには、

多少は地味だけど、
『ゼッタイだれもが知っている』米国企業
「めっちゃ人気でいまトレンド!!」
という訳ではないけど、

「まあ、普通に使うよね」
と言われるくらい『身近にある米国企業』

これらに投資するべきだ!
そういった秘訣に
ようやく辿り着いたのです。

そして・・・・・
お待たせしました!!

「待ちくたびれたよ!」と
怒られる前に、

投資すべき具体的な米国企業を
紹介していきます!!


4.『給料依存』から抜け出すための
  「黄金銘柄」はコレ!!


今回は、
初心者が持っておくべき「黄金銘柄」3先を
紹介します!

①ジョンソン・エンド・ジョンソン

今回紹介する銘柄の中では、
聞いたことがある方が多いかもしれません。

・トータルヘルスケア大手企業
・「医薬品」、「医療機器」、「日用品」の3部門が柱
・医薬品で『世界5位』、医療機器で『世界1位』
・主な有名ブランド;「バンドエイド」、「リステリン」等
・連続増配年数:『59年』

商品は知っていても、
販売している企業は知らなかったのではないでしょうか?

商品を知ってても、『売ってる企業』を知らないことは多い!!

医薬品、医療機器は世界トップクラス、
日用品も普段の生活に浸透しており、

株主への配当も59年と、
リーマンやコロナがあっても増やし続けています。

②ペプシコ

企業名はあまり知られていないと思いますが、
商品は知っているはずです!

・ソフトドリンク、スナック菓子の米国大手
・飲料メーカーとして『売上世界2位』
・主な有名プランド;「ペプシコーラ」、「トロピカーナ」等
・連続増配年数:『49年』

「ペプシコーラ」
という名前の
米国企業は昔ありました。

しかし、企業名が変わっているのです。

それは、
スナック菓子の別企業と合併し、
「ペプシコ」という
今の企業名になったからです。

日本でもありますよね?

経済状況や環境の変化で、
合併して会社の名前が変わること。

また、その後に
「トロピカーナ」を販売している企業を
買収しました。


有名企業も合併することが多い!


結果的に、
「ペプシコーラ」と
「トロピカーナ」は
同じ米国企業が販売しています!

ペプシコーラやトロピカーナを
知っていても、
同じ企業が販売していることは
知らなかったのでは?

身近な商品も、意外と米国企業が販売している!

ペプシコも
49年間、
配当を順調に増やし続けています。


③アルトリア・グループ

・『米国最大』のタバコ販売企業
・主な有名ブランド;「マルボロ」、「ラーク」等
・連続増配年数:『53年』

タバコ販売企業は、
【新規参入が難しい】為、
激しい競争がありません。

「マルボロ」を筆頭に、
「ラーク」などの
主要ブランドを保有。

「でも、だいぶ喫煙率が減っているんじゃ?」
そう思ったそこのあなた!!

それはその通りです笑

WHOの調査では、
アフリカ、カリブ海地域を除き、
米国を含め、ほとんどの地域で減少傾向です。


紙タバコは減少傾向、でも・・・?

しかし!!!
統計上、「煙のでないタバコ」は
含まれておりません。

つまり、
「電子タバコを吸う人」は
カウントされていません。

そして、
電子タバコの需要は
世界的に増加傾向にあります。

アルトリア・グループは、
その電子タバコで有名なブランドである
「アイコス」も持っています。

その為、
タバコ業界の環境変化にも
付いていける米国企業といえます。

そして、
アルトリア・グループも
53年間、配当を増やし続けています。


5.おわりに
 ~米国株ルーキーへと進むあなたへ~



最後まで読んでいただき
ありがとうございました!(^^)!

あなたの思っていたよりも、
米国企業が身近にあることを
理解して頂けたら嬉しいです。

そして、
身近な企業の株式を買って、
安定した配当をゲットする。

これが、
ごんべ流の米国株投資です。

ここまで説明した通り、
結構シンプルな方法です。

「米国株」とか
カッコつけた名前ですが笑

投資方法こそシンプルにいくべし!!

でも、
過去に大損した
有名投資家はたくさんいます。

これは、
その投資家がバカだった訳では
決してありません。

それだけ、

《シンプルな方法を守る》

これが中々できない
ということです。

例えば、
コロナの発生は予想外でした。

しかも、
ここまで長引くことは
発生してからも予想できなかったのでは?

また、
ロシアによるウクライナ侵攻も
未だに終わりが見えないですよね?

そういった、
『不透明な経済環境』
が長く続くと、

「値下がりする前に
 売ってしまおう!!」

と、見事なまでに
感情に左右されてしまうのです。

そして、
持ち続けていたら貰っていたはずの
リターンの大きさに絶望します。

顔を覆うような後悔をしないために・・・

2年前の私のように、
「売らなきゃ良かったぁ・・・・」

なんて後悔に暮れたあなたを
見たくないのです。

でも、
正しい知識と方法を
持った先には、

「お金のせいでガマンしない人生」
「苦しまず、無理なく続けられる米国株投資」
「心に余裕がある自分」

が待っています。

あなたの資産形成の
助けとなり、
老後の不安がなくなることを
心から願っています。

ごんべ

P.S.


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