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ギグワーク体質

病院退職してから存分に脱労働期間を楽しんでいる

楽しみすぎて、以前よりnote書く頻度減ってる

先週iMacを買ったので久しぶりにPCで文章打ってる
改行とか文章の感覚がいつもと少しずれるかもしれない

●ギグワーク
●bloggerに移る案

上記2項目が今書いておこうかなというところ

私が20歳なった頃2006年ごろはまだ今のような
ギグワークってなかったんだよなそういえば
今ある程度当たり前になっているuberで稼ぐ方法

あとクラウドソーシング系
クリエイティブ界隈のアウトソーシングの働き方ってそういえばそこまで使ってこなかったな個人的には
専門学校生時代は自分のイラスト描いて
pixiアップするくらいだったもんな

つまり大別すると
ギグワーク→(肉体的身体的、自分の労働力・時間を提供するイメージ フードデリバリー)
クラウドソーシング→IT系 (ライティング クリエイティブどちらも)
この2項目が私が収入としていく部分

あらためて2023年現在、病院離れて無職になりつつ
繋ぎでいる今、この2項目あってよかった

稼ぐの楽になっている?
いやそんなことは実感的にはない
経済学的(GDP的)には横ばいか下降だとは思うが
中間層が2局化している感はある
貧困層と富裕層
スマホが全員に行き渡った時代だけど

コンテンツ作る側はまだまだ作業としてPC使ってて
逆にデジタルネイティブで生まれてきた10代は逆にWindows PC使ってなかったりしてて、PC・ITの知識が多少あれば組織に依存しなくても稼げるくらいにIT業界のアウトソーシングが進んだだけとも言える
(これは日本現代構造最大の闇 SE派遣がDXしただけ)
↑DXの定義どうこう今更いう気ない
「ホリエモンの手取り15万お前が終わってるんだよ」例を自分目線での所感メモ


10年ぶりぐらいにイラスト描く


10代までにデッサン・イラストを
20代前半にIT現場をやれたことで
ギグワーク体質養われたんだなーと37歳の無職期間に振り返ってる

思い切って病院離れて良かった
主軸の収入源から離れてもある程度副業くらいには食いぶちがあることを体験できた。
精神的安心につながる
『なんだ全然仕事辞めても余裕で生活してけるじゃん』と実感してる
実家暮らし子供部屋おじさん、両親介護まだ不要、独身、健康などの状況だからだけどね
生産性や脱労働についてはメタ分析を続けていこう

そう、2つ目の●bloggerに移るは
ライティングも結構影響してる。
ギグワークの考え方として、一つのことに専念しすぎないという性質があるととらえている
文章だけ何万字も毎日書いていくと辛そうで、、
ただやり始めるなら効率的にやると良さそうくらいの思いつきでいる
イラストを売り込むならtwitter
雑記を書くならblogger、特化ブログははてな、(医学学術、ヘルスケア)
なので描いた文章はbloggerに主に集めていくことになりそう
本、マンガ、映画レビューとか、あとnote書いてて楽しかった『思い出の曲』とか好きな曲についてもただただ書きたい

まあまあ、そんな感じでやろうと思ったらそっちを全然主労働になりそうな展開になりえそうだ
やることね〜ってなるよりいいかな

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