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note書くモチベ低下への対応

 季節の変わり目、コロナの終息かなと思えるほどに新規感染者が減っている。半面、私は、この時期、11月には、体調を悪くする。カゼだ、今年は、頭痛から始まって、前頭部額が重く感じ、また痛いという感じではない。なにか気が重くなる前額部から。そして喉に痛み、咳となる。鼻水に移行し、クシャミ再三出る状態となる。ここで、発熱、特に、37度以上となれば、味覚臭覚まで異常となれば、PCR検査を受けるために、かかりつけ医に診察してもらうことなる。

 しかし、今回、熱や味覚・臭覚は全然、普通。医者に行ったら、ただのカゼ?と診断されて、効きもしない薬で、3千円失って終わりだろうと素人判断、しかし対象は自分の命と健康。それではすまない。

 でもどうにもならない。

 毎年のこと。12月になりきり、今年も終わり。ジングルベルが鳴り出し、もういくつ寝るとお正月ってなると、元気が出てくる。もの悲しさが漂う11月が落ち込むのかもしれない。昔、若い頃、仕事で住んだ山陰地方、この時期を「裏西」と言っていた。裏日本という意味、暗くてうら哀しい。

 この地では、クリスマス、12月下旬から雪が降り続く、寒さ厳しいものの、安定した空気になってくると感じた。雪だらけ、南の地から来た者には、雪は珍しい。スキーまではできなくても、真っ白の銀世界が朝の玄関を開けた時から始まる。急に、ぐわんとモチベが上がった。

 そんな一発がないかと、いま思っている。

 昨日の月食、きれいだったが、そこまでの力は及ばなかった。

 コロナで抑え込まれた全世界と全日本、そんな一撃がないか。

悪い一撃は、要らない。明るい、輝く一撃が欲しい。

 今年の大谷翔平、照ノ富士、一地方の知事でありながら大活躍した大阪の吉村洋平知事など。みんな、それを期待している。

 なにか面白いことないかなって。

 眞子さんがいる。皇室離脱おめでとう!日本のパパラッチなんか、追い返せ。ただのお姫様じゃできんだろう。

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