14.バレンタインの思い出
「汚れちまった僕のセカイ、浮いた話など無い、染み付いた孤独論理、拭えなくなっている」
スキマスイッチの全力少年の歌詞。その通り、浮いた話もないですし、孤独論理が染み付いているかもしれません。
実はモテモテ?
いや、そんなわけはありません。それだけは言えます。という、なんの面白みもないチャプターからのスタートです。
誰に、何をもらう?
プライベートで何かをもらうことは皆無です。たまたまその周辺の日に女子チームの指導が重なったときには、部員たちが作ったお菓子をもらうことはあります。本当に以上です。
じゃ、思い出ってのは?
あれは2018年。当時ハマっていたのが、足型の採型でした。実験がてら、1月ごろからチーム全員の採型をしました。ハマっていたとはいえ、私の知識は未熟なもの。仲間の協力が必須でした。
まさか…思い出って?
そう。その仲間と過ごしたことです。3〜40名の足型に対してあーだこーだ言いながら、真っ昼間から7時間ほどを過ごしました。その時間、ニヤニヤが止まらなかったことも思い出です。
そしてまさか…
何があった?
なんと、3月14日まで、その方と同じような目的でお会いしました。2月と3月の曜日が同じなので、同条件で日程を組んだら、同じ日付になるわけですね。その時、改めて2月が28日であることを思い知らされたわけでした。
まとめ
なんの色気もなければ、オチもない投稿でした。
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