ライティング勉強中④～コピーライティング前編～

こんにちは。まさやです。
本日ライティングスキル④という事でアウトプットしていきます。

動画を見て学んだ事、今後していきたい事を書いていきます。

※現在クラウドワークスで文章で副業をしていきたいと考えているので実際に講座を受講中。学んだことをただブログにするだけですが、皆さんにもライティングスキルを身に付ける上で共感であったり発見を発信したいので書いています。

✔コピーライティングの書き方①

なぜ必要？

一言で言ってしまえば高単価な受注ができるかつ、自動化できるからです。

コピーライティングが出来ると『売れる文章』が書けます。
記事で商品やサービスを販売した時につまりは『売れる』という事です。

例えば企業や個人が作った商品を売りたいと思うクライアントがいます。
実際に記事やブログにして集客をして認知してもらい
販売をしたいと考えています。

コピーライティングが出来るライターに前金で10万円で頼んで
実際にブログにしました。するとバンバン売れて売上の何割かを
受け取るシステムにしたらどうでしょうか？

売れれば売れるほど自分の懐にもお金が入ってきますよね。
企業や個人にしても商品が売れればOKです。

つまりこれがコピーライティングであり、まさにライターを
目指すなら必要なスキルだと思います。

限定性、緊急性をアピール

テクニックとしてはいくつかあるみたいですが
使える1つとして『緊急性』『限定性』です。

講座でも話していましたが一番いい例はジャパネットたかたです。
限定的な言葉回しをしますよね。

別に欲しくなくてもみているとつい『あれ、ほしいな・・・』
と思うことはありませんか？

youtubeの広告でもサプリや化粧水などの言葉も
限定や先着などといった言い回しで問いかけていますよね。

文章として話し言葉をイメージして書くことで
読み手にダイレクトに伝わるのでそこは意識したいですね。

・人生単位でも役立つ

コピーライティングは心理学を駆使しています。

相手の心情や考え方を心理学で誘導する文章を書くのです。

でもこれ出来たら私生活でもかなり有効活用できると思いませんか？
『話し言葉で話すように書く』と言いましたが話し言葉として実際に
活用することで対人関係も円滑にいきそうですよね。

文章を書いて集客でき、売り上げも立てれると営業でも
かなりいい成績を残せそうですよね。

相手を動かす事が出来るので必然と営業成績も伸びそうですね。

まとめ

✔人を動かせる文章が書ける
✔限定性や緊急性をいかに訴えるか
✔人生単位でも活用できる

以上が今回の講義で学んだことでした。
私もですが、みなさんもぜひ勉強していきましょう！

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