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小説の作業、Scrivenerについて
いま書いている小説の作業日誌。それと、Scrivenerの「フン詰まり」(汚くてすいません)とでも言いたくなる事態について考えてみる。
『デッドライン』では映画的なモンタージュで、パーツを貼り合わせる意識だったけど、「マジックミラー」では頭からザーッと書いていく感じになった……という変化は、大事なことではないか。「マジックミラー」は短いから一筆書き的になった、と思っていたけれど、これは、二番目の作品で「頭から書く」意識が出てきたということかもしれない。
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