グローバルと国内ブランディングの差【イベント補足】
私も事業を持ってはいますので、リターンが想定しにくいものに対しては恐ろしく感じます。
私がデザイナーでなければ、ブランディングに投資する勇気は持てないでしょう。
しかしながら、感情へのリーチは、必達に近い状態になったと思います。
日本国内の人材の才能の問題より、環境的にシュリンクしているので、どうしても数字以外での勝負にもフォーカスをせざるを得ないと思うためです。
グローバルと国内のブランディングの差は、多様性と視点の違いによる、限界値のブランドの限界値や道のりの違いです。