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かゆいところに手が届くあなたのためのソフトを

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自身の経営に対する「思考の整理」と、セルズの+α情報を書いていきたいと思います。 本サイトに記載されている各種情報は、私、加藤雅也が個人として記述したものです。したがって、株式会…
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#イクメン

家庭内留学終了。

約1ヶ月間の育児休業が終了しました。今週から職場復帰です。約1ヶ月間、経営トップは不在でしたが、特に大きなトラブルもなく、いつもと同じように会社は営業していました。これも社長代理、所属長、スタッフのおかげ。感謝感謝。 私は、男性の育児休業について、男性も育児休業を取得すべき、と考えていました。 共働きが当たり前の時代。 夫婦が協力し合い、お互いが仕事に向け会える体制作りが大事。 日本の男性育休取得率は5%未満。これでは話にならん。。。 まずは自分が積極的に育児休業を取得

家庭内留学に行ってきます。

 私は、男性の育児休業について、まずは男性のボス、上司が実際に育児休業を取得しなければ、普及は難しい、と思っています。ボスや上司が、現代の子育て事情を把握し、育児や家事に時間を割くことへの理解が重要です。この理解がなければ、男性従業員は安心して育児休業制度を利用できません。また、最近の男性は、育児や家事の大変さをそれなりに理解しています。 家にいるよりも仕事をしていた方がいい。 このように考えている男性は多いと思います。ボスや上司がワークライフバランスを意識し、仕事も家庭