アボガド盆栽の楽しみ。

画像1 アボガドの種をを植木鉢に埋めておくと2-3ヶ月で芽が出てくる。最初の一個から芽が出たので円周上に次々と植えた。
画像2 上に伸びようとする。先端をひねって針金で固定した。
画像3 おひさまの力ってすごい。
画像4 少しずつ伸びる二番手三番手は葉の間を狙って自分で伸びる。
画像5 最近やっとこの子は芽を出した。
画像6 何とも不思議な生命だ。自生しているアボガドの森に行ってみたい。
画像7 先端をひねるとポキリ通れるけど大丈夫。彼らにとって打たれ曲げられ折れることは普通の日常。次々と諦めないで新芽が出る。
画像8 気がついたら結構高くなっっている。
画像9 https://masaya50.hatenadiary.jp/entry/2020/02/22/223615
画像10 こちらは息子が小学生の時に100円でかったパキラ。彼は遠くに行き、僕が託されった。色々なことを教えてくれる。
画像11 摘んだ葉を元において、上に石を乗せると葉は腐る。生命(パキラ)が作った葉をマイクロバイオームが腐葉土にして、コロニを再構築する。
画像12 僕がいなくなったら誰が世話するだろうか。
画像13 https://masaya50.hatenadiary.jp/entry/2020/02/26/151456
画像14 いちじく盆栽の葉が元気だった頃、先日葉が枯れた。
画像15 盆栽にしたいちじくが直射日光にやられた。芽は残っていた。なんか勇気が出てくる。
画像16 母の亡くなった年、苔玉を買って、庭におろしたのだが、鉢に移した。庭には桜は植えるものではないと庭師さんに言われた。花の季節は短いし、手間がかかるし虫がつくそうだ。
画像17 https://masaya50.hatenadiary.jp/entry/2020/02/09/065234
画像18 今年の1月、1本目が元気に伸びてきた所。葉の上の方をひねって針金で止めてあるのが分かる。中々思うようにならない。ひねっているのかひねられているのか。気の長い会話だ。
画像19 熟すのを待っていた。食べて二番手になったアボガド
画像20 2019年3月、昔は水栽培から始めていたが、最初から直接植えても良いようだ。水と愛情は切らさぬように。
画像21 https://masaya50.hatenadiary.jp/entry/2019/10/21/105512
画像22 一番痩せた頃の僕。2016年80kg、今は100kg。こちらも成長を続ける還暦プログラマである。毎日食事を作るII型糖尿病。人生楽しい。
画像23 この話に続きます。https://note.com/masaya59/n/n7e8d35bc21ef

厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。