見出し画像

バイデンって馬鹿じゃないの

この男やっぱ、駄目だわ。専門家の言いなりじゃないの。ワクチン接種したらマスクいらないって本気かねえ。専門家は製薬会社に金もらって、市民の命を燃やす。この50年での生活習慣病は彼らの飯の種、コロナはボーナス。ワクチンが万能の鎧とでも言うつもりか、マスクなど喉の保湿程度の役にしか立たない。生命というコロ二ーの内側では細胞自身がそれ自身を守っている。

コロナの最初の頃のことを思い出してもらいた。亡くなった岡江久美子さんの骨壷をどう運んだか、TVでの中継を思い出してもらいたい。あれはひどかった。あたかもエボラやマールブルクの如き扱いであった。最初から専門家は間違えていたのだ。

コロナを化け物にしたのは専門家である。ニュヨークでの地下鉄での多くの死亡者にしても、閉鎖構内での感染拡大が原因だと言うがそうは思えない。地域に封じ込められていた風土病が諸条件のもとで大きく生存エリアを広げたと思えばいい。コンピュータウイルスを考えればいい、ぜロディアタックでは大きな被害が出るが、対抗手段をエンジニアが取ることで収まっていく。細胞の場合は細胞自身が変異してウイルスを入り込ませないようにするのだ。入り込んでも遺伝子を変異させることで対応するのだ。生命はよく出来ている。

今感染が収まったのはワクチンおおかげだと言うが、それ以外の仮説はいくらでもあるのだ。しかし、アイツラはワクチンの効果だと結論づける。

そしてワクチンを打ちながらコロナ陽性という患者には、「インド変異株」とか「イギリス変異株」と大騒ぎをする。便利なものである。ワクチンは万能だが、効かないときは理由を見つける。加持祈祷の御札でもそれで飯食っている方々がいる。問題はそういう連中が甚だしく大金持ちになっているということである。

画像5

ウイルスは一定の時間で変異し続ける。ヒトの細胞も変異してウイルスに向き合っているのだ。だから、細胞生命が簡単には死ななくなる。結果として感染症が収まっていく。

変異が発見された国の名前を付けるのは愚かなことである。ヒトという環境に適応するためにウイルスは姿を変える。世界中で起こり続けると考えなば理論的ではない。それは偶然その地域で見つかるかもしれないが、どの地域でも起こっていることだ。別にウイルスに出生証明がついているわけではない。細胞レベルで生命は常に変わり続けている。

身体の入り口で免疫が戦って身体の内側に入れないというのは大きな間違えである。粘膜は身体の内側の海に生命を招き入れる海岸なのだ。あたかもノルマンディー海岸に上陸するウイルスを免疫が守るなどというイメージは太古の昔のものである。

私達は仮説に基づいて事実を結びつけて、未来を予測する。しかし、未来が見せてくれる事実は過去の仮説を常に裏切っているのだ。「パラダイムシフト」といえば聞こえがいいが、「今の迷信」で飯食っている連中は必死に抵抗するのだ(笑)。

バイデンは今の迷信で「飯食っている側」の一員である。トランプが支持されているように見えるのは金持ちだからである。民衆主義の選挙は昔から金で買うものなのだ。そもそも「民主主義」とはギリシャの貴族たちが奴隷をどの様に分配し合うかを決めた談合に起源があると言われる。とは言っても石器時代からヒトのコミュニティで見られる「律」であるのだ。

画像4

ワクチンは医者のボーナス。

狂犬病のワクチンを考えればいい。日本で狂犬病が少なくなったのはワクチンのせいではない。空き地が無くなって、野良犬が消えたからだ。しかし、毎年犬にはワクチンを打つ。獣医の方々のボーナスである。

コロナのワクチンも毎年打つことだろうや。

「健康」というのは、多くの人にとって価値の有るものだ。パブリックなものである。そして、パブリックが金を生むようにあった。

トランプが政権を取れた理由

アメリカが断絶されているからだとか、馬鹿な有権者を煽ったのだ。とかいうが、僕はそうは思わない。

医療、経済、政治、あらゆる場で専門家と言われる連中が政治を自由にしている。今回のコロナ騒ぎも、「専門家」と言われる連中が、金儲けのためにエビデンスを作り自分たちの論を正当化する。決して捏造などしないのだ、都合の良い結果を見つけているだけである。

民主主義は買い取られたのだ。

画像2

これは仕方がないことなのだ。権威を持ったら、自分に金を集めたいというのは皆そうである。問題は、いかにそれを防ぐかである。

もし、防げなかったら、この社会はテロで破滅する。多くの成熟した文明がそうであるように。

画像1

如何にして、心安らかな終りを迎えるか

僕の問は「如何にして、心安らかな終りを迎えるか」ということだ。公平さとは皆が大金持ちになることではない。心が安らかに生きることができる社会である。ヒトは皆異なっている。自家用ジェットなど必要などはない、あったところで特に目新しいものなどは世界にはない。(笑)。それなりに人生の終りを迎えたいのだ。

バイデンは、来季はない。トランプ位が返り咲くかどうかはわからないが、誰かが後を継ぐであろう。オバマのときの熱狂はもうない。一旦は期待したアメリカの人たちは、裏切られたのだ。

トランプを生んだのは、オバマの裏切りなのだ。

パブリックで利益を生んでジェット機を買うような奴らの手先が政権をとったならば、悲劇が起こる。

クメール・ルージュ、文化大革命、宗教革命、いずれも「専門家」が利権を貪っている時に起こったことである。ついに破綻したとキに、権威は官僚ごと皆殺しになった。

かつて占星術師は、為政者の政治の誤りの責任を取り殺された。そうならないのは文明化された世界のおかげである(笑)。

焚書坑儒と言う事を言論弾圧というが、僕にはそうは見えない。支配を維持するためには「権威」が必要だ。私達は常に不安の下にいる。死こそ恐怖の根源である。常に権威は死を遠ざけることができると嘘を付く。高度医療や再生治療を見れば分かる。マスクをしていればコロナで死なないと言うが、そんな事はない(笑)。

今回のマスク規制を見ると、多くの「生活習俗」が如何に生まれたかが分かる。江戸の頃のお歯黒、チョンマゲ、中国では辮髪が他国の支配とともに入ってきて300年で誰もが愛するファッションとなった。イスラムの女性が顔を隠すのを「進んだ国」では野蛮と笑う。

権威がいかにおバカであるかということが、よく分かられたかと思う。私達は未来が怖い。金をかき集め災厄から逃れようろする。しかし、それは無理な話である。未来を知ることのできる「権威」などないのだ。

画像3


#バイデン #コロナワクチン



厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。