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コラテラル・ダメージ:殺人ワクチンで死ぬ市民を見捨てる事

コラテラルダメージとは、テロなどで被害者が出たときに「仕方ないから諦めなさい」ということである。

僕は、医療というものはそんなものだろうと思う。では、起こったときの救済、起こるリスクを十分告知しなければならないはずである。

接種後に様子を見たところで、本当の問題は回避できない。

非加熱製剤でのエイズ、子宮頸がんワクチン、何度でも同じことが繰り返される。今回は「副反応」だから死ぬほうが悪いという。そもそもワクチンが効果あるかもわからないに専門家の意見と称して、製薬会社のおべんちゃらだ。

僕は娘を失うところだった。

コロナもいいことをした。アイツラがインチキ叔父さんだと気が付かせてくれた。

イタリアのワクチン摂取による患者の死亡に関して記事を見た。臨床で頑張っている人たちを叩いても仕方あるまい。注射した医師には落ち度はない。

製薬会社に買い取られた権威が問題である。全員に打つならば、亡くなった方々に対しての政策こそが重要だ。

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シュワちゃんも怒っております。

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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。