当たり前のメンタル、丸亀うどん、安いピザ、カボチャの煮しめ、バナナ
友人からお見舞いの電話をもらった。有難いことである。しかし、どうにも金玉の腫れについては言い辛い。僕も「当たり前のメンタル」があったのである。ましてや、写真は載せられない(笑)。
このメンタルはいつ頃できるのであろうや。3歳の頃にある程度できて、12歳位に育っている環境での仕来りを学ぶという。
「雀の魂」は家族というシェルターが作るのである。
足がさすがに辛い。事業不振から不信から会社を潰した(法務局に受理された)ので保険証が一時的にないので医者にはいけないのであるが、来たらいってくることになった。
長く頑張ったのだが、終わりはあっという間である。生きている間にみれて幸せであった。
友人から励ましの電話をもらった。嬉しいものである。
生きている間にまた会う機会があるであろうか。
それにしても、大金玉は何とかならないだろうか。
人生は困難の連続である。
昼は自分で作ったのである。
こういうのも良いものである。
2023/08/26
厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。