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打ち合わせに「十日町」まで行ってきた。

2時間半くらいで行くとgoogleさんは言っていたが、僕の遅さをAIは甘く見ておる。朝3時に起きてサンドイッチを作り、4時少し前に出た。

6枚切りを半分お厚さに切る。
ハムと卵に野菜たっぷりである。
最初にハムを焼いておいてから卵を焼き始める。パズーサンドとはちと違う。
半ナマの上にパンを載せて、プレスする。卵がよく焼けたほうが美味しい人はひっくり返しても良い。
返して、ハムを乗せる。マスタードがあればよかったなあ。
キャベツ、キュウリマヨにケチャ
残りの半分のパンを乗せてプレスする。
反対に返す。焼きサンドメーカーでもいいが、こっちのほうが「料理している感」が強い。
粗熱をとったら、カットしてラップする。
数日前に出かけたときはお店のものを食べたが、ソレナリであった。少し手間でも作った麩が良い。車から降りて買って買える時間で作れるのだから。

一時間ほど余裕を見て到着したので町中を少し走った。

早く着いたので観光した(笑)。僕はお寺に目がない。歴史、そしてそこで生きて来た人を感じることが出来る。
いい香りである。町中の大きなお寺である。
由緒あるお寺であろう。道を走っていて見つけたのである。
母の菩提寺も曹洞宗である。
いい言葉である。少し泣きそうになった。
上品な菩薩様である。
いつ誰が刻んだのだろうか?
こういうのに弱いのだ。
ペットのお墓もあった。
智泉寺様というお名前を知った。
なかなか風格があるものだ。


#智泉寺

#サンドイッチ

厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。