打ち合わせに「十日町」まで行ってきた。 4 幸運な病のレシピ 2022年7月15日 16:06 2時間半くらいで行くとgoogleさんは言っていたが、僕の遅さをAIは甘く見ておる。朝3時に起きてサンドイッチを作り、4時少し前に出た。6枚切りを半分お厚さに切る。ハムと卵に野菜たっぷりである。最初にハムを焼いておいてから卵を焼き始める。パズーサンドとはちと違う。半ナマの上にパンを載せて、プレスする。卵がよく焼けたほうが美味しい人はひっくり返しても良い。返して、ハムを乗せる。マスタードがあればよかったなあ。キャベツ、キュウリマヨにケチャ残りの半分のパンを乗せてプレスする。反対に返す。焼きサンドメーカーでもいいが、こっちのほうが「料理している感」が強い。粗熱をとったら、カットしてラップする。数日前に出かけたときはお店のものを食べたが、ソレナリであった。少し手間でも作った麩が良い。車から降りて買って買える時間で作れるのだから。一時間ほど余裕を見て到着したので町中を少し走った。早く着いたので観光した(笑)。僕はお寺に目がない。歴史、そしてそこで生きて来た人を感じることが出来る。いい香りである。町中の大きなお寺である。由緒あるお寺であろう。道を走っていて見つけたのである。母の菩提寺も曹洞宗である。いい言葉である。少し泣きそうになった。上品な菩薩様である。いつ誰が刻んだのだろうか?こういうのに弱いのだ。ペットのお墓もあった。智泉寺様というお名前を知った。なかなか風格があるものだ。 #智泉寺 #サンドイッチ ダウンロード copy #サンドイッチ #智泉寺 4 厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。 記事をサポート