パブリックの研究:国体とオリンピック
一流の選手はオリンピック行くがそうでない選手は国体に行くと言われる。僕には違って見える。
「企業がくれる金」が好きな方々はオリンピック行って、スポーツが好きなヒトは国体に行くのだ。
スポーツの技術に順位をつけてもしょうがない。偏差値と一緒で常に誰かが1番になるが、それは一瞬のことだ。やがてアスリートの残骸となる。その後どう生きるかが大事なことだ。ピンはね側に回るのが成功者と言われるが、「ちゃんこ鍋屋さん」を開いて美味しさを分け与えたほうがいい。少なくとも僕は尊敬する。その