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幸運な病のスタディ:医者と患者の間

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人の身体は余りに違いすぎる。誰にでも効く薬など無い。医師は薬の処方や手術の専門家でしか無い。自分の身体は自分で見つめなければならない。医師は専門家であるが、意外なほど知っているこ…
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2021年11月の記事一覧

手羽大根は大鍋に限る

「カルシュウム不足」と言われてもう何十年も「カルシュウム」ばかり食わせられている。しかし…

愛しの丸元淑生先生(2)「生命の鎖」では不十分なわけ(分子栄養学批判)

丸元淑生先生は多彩な著作をおかきになっている。彼の活動自身が非常に強く時代に影響されてい…