終焉は近い～バースト寸前～

おはようございます。チャールズパパです。

今週は、夏休み明けの勤務でかなりハードでした。

仕事上の数字入力ミスを虐げられて、死にかけましたが、一つの入力ミスでそこまでの被害を被るこの世も終わり

1ミリのミスで人を叱責し、自分のミスは笑って誤魔化す。そんなバカを相手にしないといけない社会、コロナウィルスが蔓延しているにも関わらず、

大した検査もせずピークを迎えているという専門家。

どちらも似たような暴力だと僕は思う。

分科会での専門家の意見は、本当に専門家なの？？と疑いたくなる。

必要な検査が全て出来る状況も確保出来ていない今の状況で、コロナがおさまる訳もなく、感染は爆発しない理由がない

休業補償出来る財源も無いから、結局日本は何も出来ない

コロナに対するダメージが強い企業は持たないよ

例え、新規感染者が0になっても映画館やカラオケ、ライブハウスにはいけない。接待が伴う飲食店、狭い飲食店、居酒屋、ジムなど、3密を防げない時点で、その事業は当面無理

日本経済が良くなるわけないし、今はキャッシュを確保し、有事に備える事が大事

会社がつぶれても生きれる場所の確保が必要

僕の場合は、家族がいるので近くの家族と住居を共にするなどの対応が必要なのかもしれない

もしくは田舎の無料当然の物件を確保するか

今までのような、核家族化は解消されて、みんなで助け合っていきていく事が必要になるのだろう

自分の部屋、スペースを持っていたいのは、過去の贅沢な時間になるのかもしれないね

日本崩壊に備えながら、今週末も感染対策をしながら休みを楽しもう