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保険のテレアポ営業で効果のあるトークや時間帯のコツ

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保険営業でも、テレアポ中心に成果を挙げている代理店はいくつかある。中でも、光通信グループから生まれたニュートンフィナンシャルなどは、テレアポで保険営業をかけ、上場までしてしまったのだから、素晴らしい。

保険営業においてもテレアポからのアプローチで、ここまでたどり着けるという事を世に知らしめた事例と言えるだろう。また、大手外資系生命保険でもテレアポからのアプローチは大変重要なものと言われている。プルデンシャル生命では、「Telephone For Dollers」 (収入のためには電話)なんて標語まであるくらいだ。

さて、このテレアポができるかどうかが、保険業界に入りたての方々には特に、生死を分ける分水嶺となることだろう。この章では、

・保険営業では何故テレアポが大切なのか
・効果を倍増させるコツ(時間帯やトーク)
などに迫ってみたいと思う。

1.テレアポ営業について

テレアポ営業を取り入れている業種は多い。生保営業、不動産、インターネット回線、ケーブルテレビ、広告営業、人材派遣の営業等々アポインターを使ったテレアポ営業を切り口に成果を挙げている業種は数知れない。そして、同じにされたくはないが、昨今話題になっているオレオレ詐欺。これも巧妙なテレアポ営業と言えるだろう。

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