工藤 壮人

1990年5月6日生まれ。オーストラリア、ブリスベン在住。サッカー選手。海外での暮らし…

工藤 壮人

1990年5月6日生まれ。オーストラリア、ブリスベン在住。サッカー選手。海外での暮らし、日々の記録など。 柏レイソル - バンクーバーホワイトキャップス - サンフレッチェ広島 - レノファ山口 - ブリスベンロアー

最近の記事

#5 オーストラリアのクリスマス

ハロウィン前から装飾が始まっていたクリスマス。 オーストラリアではクリスマスにハムを切り分けて食べる習慣があるそうで、お肉屋さんにはとてつもないサイズの肉とハムが。 何人くらいで切り分けて食べるものなのだろう。。 12月の今、こちらは真夏。 常夏のパイナップルツリー。 イルミネーションもオーストラリアらしさ満載でした。 こちらはコストコにいた特大コアラ。 住宅地のイルミネーション。 サンタクロースのそりをひいているのがトナカイではなく、カンガルー🦘 売られて

    • #4 オーストラリア(ブリスベン)生活①

      ブリスベンに暮らし始めて、もうすぐ1年が経ちます。 オーストラリアは南半球に位置しているので、日本とは季節が逆になりますが、僕の住んでいるブリスベンは一年中、夏と春/秋を繰り返しているような気候で、今日の最高気温は31度。 年間を通してほぼ毎日、半袖で生活しています。 自然も食も豊かで、人種差別などを感じることもなく、とても暮らしやすいのですが 紫外線が、信じられないほど、強い。 過去にグアムキャンプで経験した、じりじりと肌が焦げていくような日差しの強さです。 晴れ

      • #3 オーストラリアに残っている理由

        ブリスベンロアーとの契約終了後、日本への帰国も考えましたが、今はまだオーストラリアに留まっています。 この夏、オーストラリアに残ることを決めた1番の理由は、

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        • #2 近況報告と、想い

          今年6月にブリスベンロアーFCとの契約が終了し、Jリーグを含め移籍先を探していましたが、日本へ帰国することなく、今もブリスベンで生活しています。 この5か月、 サッカーのこと 今後のこと 考える時間がたくさんありました。 サッカーを続けられるのか サッカーを辞めなければならないのか 体は動くし、 まだまだやれる自信もある ただ、 結果がすべての世界でこの数年成績を残せなかった、というのも事実で それは僕自身が一番わかっています。 サッカーがしたい という自分

        #5 オーストラリアのクリスマス

          #1 ブログはじめます。

          こんにちは。 昨年12月にブリスベンロアーFCと契約し、サッカー選手としてオーストラリアにきてから来月で1年が経とうとしています。 僕の去就を気にしてくださっている方もいらっしゃると思うので、日々の発信ツールとして、ブログに挑戦してみることにしました。 文章をかく、ということに慣れていないので、読者の方々に上手に伝えられるかわかりませんが、サッカーのことやオーストラリアでの生活など、自分の言葉で表現していけたらと思っています。 南半球なので、こちらはこれから夏。 日

          #1 ブログはじめます。