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大好きな3月がおわってしまったので…

どうも、まさまさです。
久しぶりにnoteを書く。
何の役にも立たない日記だ。
でも、大好きな3月が終わってしまったので…書く。

どうして3月が好きなの?

1:自分の誕生日があるからや!
僕は3月9日に生まれた。
サンキュー(Thank you)の日だ。
僕の人生のテーマは「愛と感謝を深めること」なのだ。
誕生日祝ってもらえるのは嬉しいことやしな。
誕生日は感謝を伝える企画を毎年やっているんだけど、今年は97人にありがとうのメッセージと頭に浮かんだ方々へ手紙を書いた。

2:両親の結婚記念日があるからや!
両親が出会い、結婚し、2人目の子どもとして僕が生まれた。
おとんとおかんのおかげで今があると思うと、じんわりあったかい気持ちになる。

3:兄と弟の誕生日があるからや!
2歳離れた兄と2歳離れた弟の誕生日も3月にあるんや。
これまでの一緒に大きくなって、そしてこれからも一緒に大きくなろうな!いや、これから先は大きくなるんかな…まぁええか。

4:つまり、祝の月なんや!
両親が結婚し、翌年に兄が生まれ、2年後に僕が生まれ、4年後の弟が生まれた。
だから、我が家はお祝いの月になる。家族旅行はスキー旅行。たくさんの思い出が3月にはある。3月最高や!桜も咲くし、お別れもあるし、それは出会いでもあるからさ。

どんな3月でしたか?

たくさんの人に祝ってもらって嬉しかったんよ。

1:誕生日お祝いpolca(30歳の応援)

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ありがとう。このお金の使い道は、polcaしてくれた人と時間を過ごすことに使います。ありがとうな〜30歳はこんな日々を過ごしているよ…っておしゃべりしに行かせてね。また、連絡します!

2:大事な本をもらいました。

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『大事な本は本棚にしまっているの…好きな本取っていっていいよ。』
大事なものを与えてくれる…この言葉がすごく嬉しかった。
『あなたの一番大事な、一番のおすすめをください』
そう言った。
その人にとって、人生に影響を与えた本をその人のことを思いながら、味わうのが良いのです。 

3:誕生日の当日はパーティ

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こんなかわいいケーキやったっけ?
酔っ払って覚えてないんですわ。
嬉しい誕生日になりました。
帰り道にいらんことして反省もしました。

4:服

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僕が全然服を買わずに、ダサいもんやから…と。
嬉しくて、その場で着替えて帰路につきましたとさ。

5:大好物はバームクーヘン by Nenrinya

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くれた当人は僕が大好物ってこと知ってくれてたんやろうか?
めっちゃ美味しかった!ぺろり!

6:いつも手があれてるもんやから。

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いつも手があれていることを見ててくれたのかな…ラベンダー&レモンの香りらしい。大事に使うね!いつもはワセリンだけど、ちょっとおしゃれ!

7:料理するやろ?

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誕生日より少し前のある日「料理するやろ?」って急に渡してきた。「え?するけど…」ってなってたら、「もうすぐ誕生日やろ?」…と。
キュンとしたわ。

8:はい!誕生日やろ?

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「はい!誕生日やろ?」そんな一言と一緒に…特別感が全然ない感じやけど、覚えてくれる感じがなんとも嬉しい。

9:はい、あげる。

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かわいい〜!誕生日って知っててくれたのか?なんでドーナツなんだ?なんやら不思議な展開だったけど、嬉しかったな〜。

10:ハンカチを2枚

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僕のお尻の左ポッケにはハンカチが…。
時々、右のポッケにもハンカチが…。
そんな僕を知ってくれてたんかな?
ハンカチを貸してあげるシーンに備えてさw
The best reason to carry a handkerchief is to lend it.

11:自分へのプレゼントー1

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自分へのプレゼントはスキーです!
小さい頃から家族旅行は毎年スキーに連れてってもらってた。
だから、やっぱり雪山に行きたくなってさ。
雪山でビールを買うとすっごく高いからさ、美味しさよりも高さに意識が行っちゃうから、持参して雪で冷やすのよ!格別の旨さなの!

12:自分へのプレゼントー2

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IKEUCHI ORGANICさんのハンカチを買いました。良いものを長く使いたい。大事な人と長く付き合いを深めたい。思い出深いものはいつまでももっていたい。そんな長ーーーいお付き合いが好きな私にピッタリです!

13:お祝いがやばい!(語彙力w)

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これはきっと誕生日の祝ではないと思うけど、誕生月に約3年コミットしたコルクラボを卒業することにしたので、セットで祝ってくれたと思っておきます。うますぎて小躍りしてました。

写真を撮っていたのは、これくらいかな〜。
たくさんの人に愛されて、30歳を迎えることができました。
ありがとう。

20代は「NOという選択肢なし!」というテーマを掲げて生きてきた。
52歳で他界した恩師がくれた言葉だ。
なんでも体験しなさい!
そういう意図が含まれていたように思う。

さて、30代はどういったテーマで生きていこうか…。
ゆっくり考えようかな。

来年の3月は?

31歳になります!
スキーに行きたいです!
note書くのに疲れてきたので、来年のことは考えず、今を生きようと思います。

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最後まで読んでくれてありがとう。
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です。
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「聖なる一歩」とは、何かを始めようと勇気を持って一歩踏み出す行為のこを言います。そんな人を応援しようと、まさまさが生み出した言葉です。
最初の一歩には勇気が必要なときがあります。どんな結果でも讃えたい、という想いを込めています。

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