ビッグマウスと繊細さ

「ビッグマウス」という表現。言うことは立派で、過大なことを表現したり夢を語る・・・などなど。
たまに「大きなことを言う」と言われて疑問に思う。
「はて?そんな気はないのだが?」と。
最初は「夢が大きい」とか「夢」の部分が大きいだけかと思っていたが違う側面もあるなと気づきました。
それは「抽象的すぎる」だったのです。

「聞かれた内容を自分の知っているジャンルの話に持っていく癖」が強いことに気づきました。

これだけは言いたい「クセが強ぃ〜」(千鳥風に)

逆に繊細やネガティブは具体的に話を持って行き過ぎるんだなぁと感じます。

「具体と抽象」の勉強をしている中での発見でした。

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