久しぶりなので徒然に 2

グレート・コンジャンクションだった12/22。

占い好きの私には好物の宇宙のリズム感。
この時間に、ある気付きを頂いた。

「俺は!海賊王になる!!!」

意味不明な発言ですが、まあ、お付き合い下さい。
私は、スピリチュリティの世界を疑ってはいません。むしろ肯定派です。東洋医学には「心身一如」という概念と言葉があります。病院は、病気院ではありません。「気」は診ないと最初から看板に書いてあります。なので、物理的に分からないもには病名はありません。しかし、一部病名になっているものもあります。病態は分からないが症状はあるというケースのものです。少し話が逸れました。

東洋医学では、「心」の状態を「氣」で診ます。


しかし、「氣」ってなんすか??

なんなんすかね???


はい。少し研究してますが、ここでは控えますね。



私個人のスピリチュリティの経験での話です。

前世というのを観て頂いたことが昔あって、今回それを思い出しました。「あなたの生まれ変わりの9割は医者だった。」「秦の始皇帝時代に宮廷医師だったが、皇帝に願い申立てをして中国全土に医療医学を広める行脚に出て政敵として暗殺された。」「会津藩の医師の家系で生まれ惨殺された。」「中南米のどこかの山奥でシャーマンとして凄腕の噂になり、街に誘われて安い賃金でこき使われた。」など、そんなこと言われたことあったわw と思い出した。


最近、やたらワンピースを流してた。


そうだ!今、何故に「機能解剖学」を広めたいのかが繋がった。遠い遠い遠い記憶にあった「無念」に気付いた。

そうだ!医学を洗練させたいんだ!!
それを広めたいんだ!
マジか?!スンゲェ〜〜!!!


運動機能学 × スピリチュアリティ(東洋医学×魂の記憶)
 = スピリチュアル医学


ここ究極に極めたいところです。

が、、、、


先ずは、肉体についてしっかりとした基礎が必要不可欠です。

物理的に細胞で構成されている以上、医学に準じることは当然です。安易にスピリチュアリティを医療に持ち込むことは反対です。それと同時に、血液検査や画像診断に安易に頼ることも反対です。ヒトの身体は、必要なものを摂取し不必要なものを排泄します。これは絶対の法則です。今の医学は不可逆性に頼り過ぎて、身体本来の持つ調整力を軽視しています。そもそも、病態が形成されるまで判断を控えているのですから、不定愁訴は保険診療から遠ざけて欲しいものです。

またまた話が逸れちゃいました。


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