久しぶりなので徒然に １

いやいや、人間やる気が大事ですね。中々、やる気スイッチって入れられないものですね。今でも、入ってはいないのですが動き出さないと、何時なんどき機会を奪われてしまうかは予測がつかないと言うことを最近体験しました。それは、、、、

PCR検査陽性、、、、、

その場で緊急隔離入院、、、、

吐き気と下痢が止まらず救急で病院に行っただけなのに、、、

熱も咳も、味覚嗅覚障害も、呼吸関連にも何にも症状が無いのに、、、

病名はCOVID-19、ウイルス名はSARS-CoV-2。ザ・新型コロナというものに振り回されました。。（SARS（重症急性呼吸器症候群）を引き起こすウイルス（SARS-CoV）の姉妹種であるとして「SARS-CoV-2」と名付けている。）

この事件は、近いうちにエピソードを語りたいと思います。

さてさて、ビジネスシーンにおける「整体」に関する術のアピールの多さにガッカリしてます。もちろん、その技術で助かる人、良くなる人は必ずいらっしゃいます。しかしながら、あまりにも患者の状態に対する分析がなんとも言えないアピールには疲れます。

もちろん、広告用までですから見せていない情報もあるかと思いますが、、、

あまりにも対処療法の域を出ていないとしか感じません。そもそも、『なぜ？筋肉が強張ったり、硬くなったり、傷んだりするのか？？』が語られて無いからです。

こうすれば、効果結果が出ますしか情報が無いです。
しかし、出なかった場合はどーするのでしょう？

現場で目の前に患者さんと向き合ったら逃げられません。
いくつかの施術技術よりも、状態や病態分析が的確でなければ、その身に付けた技術がそもそも合っているのか判断出来ないと思います。

11/14に書き途中の記事です。
中途半端ですが、掲載します。スミマセン。