個人的な考えなのですみません。#2

キャッシングローンできます。案内。

物価高騰、光熱費、原材料費高騰。

支援策は?

先に言っておくが、個人的にはそれに負けない稼ぎを!と自分に言っています。

銀行預金。

先ずは、預金を減らす。預金が減ると銀行が。

預金は、生活費に必要になるように減らさせる。
物価、光熱費高騰。
これは最低限必ず必要になる。

預金が減っても預金が世に出回るので、経済はなんとか維持できる。若干の下降はあるでしょう。

仕事が何とかあるのであれば、定期的に収入はあるわけでそこでキャッシングローンが出てくる。


預金も少しずつ減る。

それは体力が減って行くのと同じ。

そうなると、減った分や足りない分をキャッシングローンで。

そうなると、月々お安く長期返済をしながら高い金利を払っていく。

この、金利がおそらくターゲットだろう。

これまでの預金者が、ただ出し入れだけだったのがいつしか金利を払ってくれる顧客になる。
預金は減っても、金利分は入ってくるわけでその金利を運用していければ預金者を特別増やして、いつかなくなるのでは?と言う不安も少し減る。

金利という定期的な収支がよめる。

この数を、大元はある程度の目標数値に届いた時に何かしらの策をうつ。


預金がある内に補助されるのと、預金がなくなってから補助されるのとではありがたみが違う。

これは、中間層と中間と下の間の層まで。

富裕層と言われる所は、おそらく中小企業や街の経営者も数多くいるだろう。
税金、物価、光熱費等高騰にあっても確かに痛手だが、大丈夫な層。

さらには、税金があがろうがその税金で生まれる予算が回ってくる仕組みに入る事で現状が成り立つ可能性は高い。

政治に嫌味を言う感じにすると、上の方々は選挙に行く。
そこから下は、選挙に行く人がどんどん減少して行く。

直接関係無い。

だが、今は直接関係が見えてきている。

私みたいな無能は、いつか良くなるだろう。と考えてしまう。今を耐え凌げ!的にね。アホだね。

私も、予算で仕事していたら完全に予算組めるもらえる仕事もらえる人を推す。

だけど、見ている向かっているのは一般の消費者。


まぁ無知な無能な私の考えなので、頭の良い人はもっと違うことを考えて、実行して計算して予測して、上手くやっている。


勉強していこう。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?