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手段、目的を使う。

やりたい事をする為に仕事をするのか。仕事自体がやりたい事なのか。


手段?目的?


やりたい仕事であれば、そのまま継続して続けていくことに違和感はない。

だけど、やりたい事が別にあり(趣味や遊び)それをやる為に仕事をしているかで大きく変化するだろう。


転職は何のためにするのか。

職種を変えるのは何のためなのか。

やりたい事を求めてなのか?それとも給料を求めてなのか。

終身雇用が無くなり、転職も当たり前になり、珍しい事でもなく雇う側もそう言う考えの変化も見方も必要だ。


目的は何なのか。


仕事が手段になってるのか。目的になっているのか。


あまりこう言う考えや見方で自らの仕事をら見直すことは少ないのでは。


学校は、卒業するためではなく学び就職したり進学したり知識をつけたりする場所であり、それを活かしてやりたい事を可能にしたり、やりたい仕事につく。

就職しいつのまにか、何の為に仕事しているのか?が変わっていくのではないだろうか。


義務教育、高校教育、大学、大学院、専門学校生活が終わると、就職という場につく。


就職までは、手段として目的として日々をすごす。就職したら後はそれが手段か、目的か?


長い人生時間が待っている。


その終わりが見えない。人生の終わりの時は、予定もなく突然訪れる。

長い人生の旅。


手段。目的。上手く使い時間を経過していきたい。


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