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まさるが使ったリスニング教材:Youtube編010


アメリカ人にも、活舌の甘い人はいるのです。

教材英語の、くっきりはっきりゆっくりな音声に慣れきっている僕らには、とても異質なもの感じますが、当たり前ですけど、活舌が甘いアメリカ人だっているのです。

職場や教室に一人や二人や三人ぐらいは、「この人何言うてんの?」っていう活舌が甘い人がいませんか?

ちなみに、僕の職場にはいません(言語明瞭意味不明な人はいますけど)。

もとい、あなたは、スキになった人の活舌が甘くて「何言ってるかわかんない」という理由で諦めますか?

僕ならある程度は頑張ります(ある程度?

なんとか理解したいっていうのが人の性。の、はず。

正直、この動画を紹介するかしないかでだいぶ悩みましたが、結局することに。

このレディが何者かは調べたらアカンよ。ちゃんと言うたからネ。特に未成年。君は18になるまでは我慢するんだぞ。まさるとの約束だからな。

あ、まさるです。こんにちは。

で、僕がポッドキャストに興味を持ち始めたのは、この動画に出会ったのがきっかけです。

この話はだれにもしてません。あなたがはじめてです。

僕の世界が一気に広がったキッカケの動画といっても過言ではない気がする。

この動画に出会うまでは、日本人である英語系YouTuberの動画ばっかり見てましたが、オススメなんでかこの動画があがったんですよね。

ほんで、なんでか見てしまったんよね。

もう、史上空前空前絶後超絶怒涛の衝撃でした。

こういう動画が世の中にはあるんだっていうのが。台本がなくて、ただ一人でしゃべるだけっていう構成の動画を見たことなかったのです。

しかも、全編英語。教材としては”ある種”完璧です。

あとは、まぁ、一回聞いてみてください。

あなたの開けてはいけない扉、開いちゃうかもヨ?



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