まさるが使ったリスニング教材:Youtube編007
日本語の勉強してみませんか?
こんにちは。まさるです。
いきなりどうした? っていう感じですが、今回ご紹介するのは、「オーストリア人が、アメリカ人に、英語で日本語を教える」というものです。
要素が多すぎてえらいことになっていますが、文字通りです。
マヂで。
これってかなり勉強になると思っていて、僕はやってませんが、「英語を使ってやりたいことが見つからない」という悩みの答えの一つになると思います。
英語を使って日本語を教えたらええやん。
ひょっとしたら、それが縁で友人もしくは恋人になったりなんかして!?
夢、広がりますね。
今回は今までと違って「日本語訳」がついています。
もちろん僕がつけたわけではなく、わざわざ翻訳してくれた徳の高い人がいるのですよ。
というチャンネルでは、hololive enのメンバーのライブ配信の一部を、日本語に翻訳してくれています。
動画の最後には必ず「今日の英語」ということで、基本的に1単語もしくは1熟語を紹介してくれます。
今日の時点で578本もの切り抜きがあるので、今まで僕が紹介した奴は難易度が高すぎて心折れたあなたも、安心して学習できます。
日本語訳がついてますから、「意味」は分かるので、あとは頑張って聞き取ってみてください。
TOEICで900とったヤツでも全然歯が立たないのが、実際の英語の世界です(僕が言う「生の英語」や「ネイティヴ英語」って表現してるものですね)。
僕もまだまだ修行が足りません。
一緒に頑張ろうね。
ほな、またノシ
前編
後編
元動画
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