ExcelでChatGPTを使えるようにする方法を知りました。

今日ネットの記事で、ExcelでChatGPTを使う方法を知りました。

自分でOpenAIのAPIキーを作り、Excelのマクロ機能を使うことで、ExcelでChatGPTを関数として使うことができるようになります。
これまでGoogleのスプレッドシートでChatGPTを使うためのアドオンは、ありました。
今回は、Excelのマクロを使う形です。
私は既にOpenAIの無料枠を使い切れないまま期限を迎えてしまっていますので、有料版にプラン変更しました。


使い過ぎないようにリミッターがある

OpenAIのAPIのアカウントには、使いすぎないようにリミッターがあります。
私も、設定しています。

リミッターを設定しますが、思うように都合が付くか分からないので、まだテストできていないです。
OpenAIのAPIの無料枠が残っている人は、試されるのも良いと思います。

OpenAIのAPIは、ここからアクセスできます。

新規登録の方は、画面右上のSign upのボタンをクリックしてください。

メールアドレスやGoogle、Microsoftのアカウントを使って、アカウントを作ることができます。

ログインした画面です。

画面右上のプロフィールのアイコンをクリックすると、めにゅーが表示されます。

こちらは、メニューのView API Keysをクリックした画面です。


この画面で、APIKEYを発行します。
無料枠の時のAPI KEYは、無料枠の期限が訪れると使えなくなるようです。
私は、無効になっていました。

支払い方法は、この画面で登録できます。

この流れでOpenAIのAPI KEYの発行ができます。
英語が不慣れな方は、機械翻訳を活用されると良いと思います。



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