バズる動画の要素が入っていると思う

先日TVを見ていて、YouTubeで動画をアップしている人や、TikTokで動画をアップしている人が、いいねを求める発言をしたり、保存を促したり、コメントを求めたりしている理由が分かりました。

私は、コメントをしてほしくないタイプなので、YouTubeに動画を公開したときも、コメントを出来ない設定にしていました。
でも今回は、試験的にチェックを強化して、コメント欄を使ってみました。

TikTokの動画は、こちらで確認できます。

私は、コメントを求めないし、いいねを求めることも動画の中で言っていませんでした。
だから、バズらなかったのですね。

私は、フォロワーが多いよりも、実際に商品を買って頂けたり仕事の依頼をして頂けたりする人が増えることの方を歓迎していました。
でもフォロワーが多いとTikTok、Instagram、YouTubeで、収益化できます。

フォロワーが多くても、実際に購入して頂ける人は、数%と知っているので、フォロワーを増やすことも興味を持っていなかったです。

先日CBCテレビで見た難病のお子さんに対して酷いコメントが寄せられている話を見ました。
コメント欄を使うことは、リスクがあります。
沢山の人に動画を見てほしいと願うときは、コメント欄の運用が難しいように思いました。
画像、コンテンツを作る人の波動が高ければ、良い人たちに動画を見てもらえると思うのです。
コンテンツ作りにも、魂を込めることは、必要だと思います。

数年前に参加したマイクロソフトのDeveloper Daysの時に、スピーカーの人が、魂を込めてアプリ開発をしているという内容の話をされていた記憶があります。
私の心の琴線に、触れました。

私は駆出しなので安価に仕事を引き受けることができます

私は、今X(旧ツイッター)の運用代行を引き受けています。
この経験を活かして、ココナラとランサーズで出品しています。
ココナラは、生成AIで作った画像の販売ができないので、投稿文のみの対応となります。

でも、HeyGenで動画を作るときは、Canvaを使う良い話などは、ココナラでも出来ると思います。

お気軽に、ご相談いただけましたら幸いです。

動画で使っている女性の画像

今回作った画像の中で使っている画像は、こちらのSUZURIで購入できます。


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