文才って何ですか

さてさて、このnoteは僕の気まぐれ…すなわち自由に書いたり消したりができるわけです。投稿頻度だって自分の気の向くまま、間がどれだけ離れようと関係なかったりするのです。ふふふ

と言うものの、就職活動中のため、自分と向き合おうということで絶賛縮小営業中の僕です。そんな僕が書くことといえば自分と向き合う中で浮かんでくる細々としたことです。

その前にどうでもいい話
僕が見たかった青空の「暗闇の哲学者」
とても歌詞がいい曲ですね。
秋元康系列のアイドルって最近歌詞がマンネリ化しているというか、20曲書いたら1曲歌詞が響くものというイメージになってきています。まあ感性人それぞれなので刺さる人には滅多刺しだろうし、何百何千も短いスパンで書き続けたらそうなるだろうとも思ったり。

さて本題、自分と向き合うことって難しいことですよね。はい、初っ端から身も蓋もない

就職活動における適性検査(性格の方ですね)あれってどうなんですかね。いつも悩むんです。「本当の自分を投影する?それとも企業が求めている人物像になりきる?」どっちがいいんですかね。本当に入りたい企業に性格が合わないのですみませんお祈りしますとか(直接的に言われるわけではないが)考えてしまうのもおかしくないですよね。まあ性格検査とかいうペラッペラの紙切れ一つで判断するような会社なんてよほどの大企業くらいでしょうという皮肉を込めて…

だって、人間変わりゆくものなのにある1時点での性格を見るっておかしいと思うんです。変わり続けるのが人だと思ってるし、僕はいつまでも変わり続けていたいなと思う人です。(変わらぬままあり続けることももちろん素敵だと思ってます。)

「昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの?」さっき話に出した「暗闇の哲学者」の歌詞の一節です。違う自分、新しく受け入れる自分、気づいていなかった自分どれも自分です。よくドラマとかで「変わっちまったな……お前も…」みたいなシチュエーションあるじゃないですか。少し引っかかってたのはこういう気持ちがあったからだなと思いました。

個性と統率、学校と社会、似て非なるものですよね。この辺にも考えることはあるけどまだまとまっていないのと、どこか自分の未熟さを感じてまだ言語化してここに載せるのは危ういのでやめておきます。


ではでは、

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