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IPPONグランプリ

フジテレビ「IPPONグランプリ」。

最初から最初まで、全力で見ました。

ツイッターも更新しました。

昨日は田村正和さんの追悼特番として放送されたフジテレビ「古畑任三郎」を全力で見ました。

すぐにツイッターを更新しました。

やるようでやっていなかったこと。

テレビを全力で見る。

テレビという当たり前にある物。

テレビというネットに押されていると言われている物。

それを本気で見る。

すると、すぐさまツイッターでつぶやきたい。つぶやかずにはいられない。そんな思いが込み上げてくるものだと再認識しました。

やはり、面白いものは面白い。そして、テレビには多くの才能ある人たちが関わっている。それも再認識しました。

今日は読売テレビで「クギズケ!」の収録日でした。

言わずもがな、自分の全力を出してきました。

ただ、それをテレビの前の人が全力で見てくださった時に、その熱量と真正面から向き合えるだけの全力なのか。

小休止しているところ、流しているところはなかったのか。

自分のマックスの重量よりも重いものを持ち上げようとトライする気持ちはあったのか。

自分が全力でテレビを見ることによって、自分がテレビに出る時の心構えが更に引き締まったような気もしました。

持ち帰った弁当の白米で焼き飯も作り、少なくとも、収録時に出してもらっている高級弁当とは全身全霊を傾けて向き合っていると断言できる46歳。



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